仕事場での話
インドネシア話第2弾。お仕事場での話。
仕事は8:00に始まり、16:00までらしいです。ジャカルタでは朝の通勤ラッシュがひどいです。車、バイク、わんさか走っていて、しかも皆結構なスピード。通勤に1時間、2時間かける人も珍しくないようです。
訪問した先はお役所の一部門でしたので、働いている方々は公務員の方々。女性の管理職も多いようです。前々から会議などでよく顔をあわせ、何かと親しくしてくれている女性は同年輩ですが、Directorで、個室を持ってました。小さな応接セットと執務机に書棚。冷蔵庫もありました。すごくうらやましいです。部屋に招いてくれて、そういうところは女性ですけど、冷蔵庫に私物の牛乳を入れていて、出してくれました。若い男性職員たちが彼女のことを指して、Madame **と言うのを聞いて(英語で)、ああ、上司なんだなあと実感。
8時に仕事が始まり、9時ごろになるとお茶とお菓子をカートに載せて運んできて、各人の机に配ります。ガラスのコップに受け皿とふたのついたもの。中身は甘いお茶です。それとお皿にお菓子。お菓子の後には果物のお皿。午後は2時ごろに再びお茶。今度はコーヒー。ミルクと砂糖の入ったものでした。
地方に行った際も同じで、カートに載せて配って歩くのではなく、小使いさんみたいなおじいさんがお茶をお盆に載せて現れ、それを若い女性職員が配って歩いてました。お菓子はボックスに入ったセットで、日によって内容が違う。そして果物のお皿。日本の厚揚げのようなものがあり、食事でも出てきましたが、それが小さな唐辛子を添えてボックスに入っていました。飲茶のような感覚なのでしょうか。
食事がかなり辛いものや塩の効いたものがあるので、この甘いお茶がけっこう美味しかったです。暑い気候に暖かい甘い飲み物は元気回復になっていいかも。ちなみにご飯の時にはジュース飲んでました。パパイヤとかマンゴとか、すりおろしといった感じの濃厚なもの。
しかし、皆けっこう食べるのですね。私にアテンドしてくれていたインドネシア人青年は、ようそんだけ食べれるなとあきれるほどでした。お菓子も果物もいっぱい食べて、そんなに食べたらお昼が入らないじゃないかと心配になるくらい。でもお昼はお昼でばっちり食べてました。そして私にもさかんに食べろ食べろとすすめる。隣でずっともしゃもしゃ食べていて、いいから早く通訳しろと内心いらいらするけど、人が良くて親切なのは伝わってくるので、文句も言えず。
ちなみにこの彼、スマトラ島の王族の流れを汲むらしい。名刺に書かれたタイトルの意味を尋ねるとそういう返事が返ってきた。とても気のいい人だということはよくわかるのだけど、日本人の感覚でいうとかなりいい加減な男で、私が仕事をしている横でずっと携帯をいじっているし、しょちゅう、「ちょっとごめんなさい。電話しなきゃ。」と言ってどこかへ行ってしまう。私と同行したタイ人のリーダーも、「彼はいつも忙しい。ずっと電話してるか、食べてるかだ」と苦笑いしたくらい。
いい加減な男とお祈りは結びつかないけど、そんな彼もお昼ご飯の後はちゃんとお祈りをするらしい。ご飯を食べた後、「ちょっとごめん、お祈りに行ってくるから先に部屋にもどっていて。」と。数人で連れ立って行ってしまいました。職場やレストランに、お祈りをする場所があるようです。
お祈りは、1日5回、朝、昼、午後、夕方、夜だそうです。金曜日はお祈りの日らしく(お昼ごろにお祈り、モスクで集団礼拝があるらしい)、皆、バティックで出勤してました。他の日は、ネクタイ姿だったり、制服だったりするのが、全員バティックになるとけっこう壮観です。
女性は、頭にスカーフをかぶって、腕や足を見せないバージョンの服装をしている人と、ごく普通の洋服の人が半々くらい。宗教上の違い、分派か何か違いがあるのではなく、Perceptionの違い、個人の認識の問題というようなことなのだそうだ。街で学校帰りの女の子たちが連れ立って歩いているのを見ましたが、制服にもスカーフ&長袖&長いスカートのバージョンと、スカーフなし&半袖&普通丈のスカートというバージョンがあり、それらが混じって群れてました。
女の子は11歳以降は、この服装のルールに従うことになるそうです。要するに大人の仲間入りということなのでしょう。
仕事は8:00に始まり、16:00までらしいです。ジャカルタでは朝の通勤ラッシュがひどいです。車、バイク、わんさか走っていて、しかも皆結構なスピード。通勤に1時間、2時間かける人も珍しくないようです。
訪問した先はお役所の一部門でしたので、働いている方々は公務員の方々。女性の管理職も多いようです。前々から会議などでよく顔をあわせ、何かと親しくしてくれている女性は同年輩ですが、Directorで、個室を持ってました。小さな応接セットと執務机に書棚。冷蔵庫もありました。すごくうらやましいです。部屋に招いてくれて、そういうところは女性ですけど、冷蔵庫に私物の牛乳を入れていて、出してくれました。若い男性職員たちが彼女のことを指して、Madame **と言うのを聞いて(英語で)、ああ、上司なんだなあと実感。
8時に仕事が始まり、9時ごろになるとお茶とお菓子をカートに載せて運んできて、各人の机に配ります。ガラスのコップに受け皿とふたのついたもの。中身は甘いお茶です。それとお皿にお菓子。お菓子の後には果物のお皿。午後は2時ごろに再びお茶。今度はコーヒー。ミルクと砂糖の入ったものでした。
地方に行った際も同じで、カートに載せて配って歩くのではなく、小使いさんみたいなおじいさんがお茶をお盆に載せて現れ、それを若い女性職員が配って歩いてました。お菓子はボックスに入ったセットで、日によって内容が違う。そして果物のお皿。日本の厚揚げのようなものがあり、食事でも出てきましたが、それが小さな唐辛子を添えてボックスに入っていました。飲茶のような感覚なのでしょうか。
食事がかなり辛いものや塩の効いたものがあるので、この甘いお茶がけっこう美味しかったです。暑い気候に暖かい甘い飲み物は元気回復になっていいかも。ちなみにご飯の時にはジュース飲んでました。パパイヤとかマンゴとか、すりおろしといった感じの濃厚なもの。
しかし、皆けっこう食べるのですね。私にアテンドしてくれていたインドネシア人青年は、ようそんだけ食べれるなとあきれるほどでした。お菓子も果物もいっぱい食べて、そんなに食べたらお昼が入らないじゃないかと心配になるくらい。でもお昼はお昼でばっちり食べてました。そして私にもさかんに食べろ食べろとすすめる。隣でずっともしゃもしゃ食べていて、いいから早く通訳しろと内心いらいらするけど、人が良くて親切なのは伝わってくるので、文句も言えず。
ちなみにこの彼、スマトラ島の王族の流れを汲むらしい。名刺に書かれたタイトルの意味を尋ねるとそういう返事が返ってきた。とても気のいい人だということはよくわかるのだけど、日本人の感覚でいうとかなりいい加減な男で、私が仕事をしている横でずっと携帯をいじっているし、しょちゅう、「ちょっとごめんなさい。電話しなきゃ。」と言ってどこかへ行ってしまう。私と同行したタイ人のリーダーも、「彼はいつも忙しい。ずっと電話してるか、食べてるかだ」と苦笑いしたくらい。
いい加減な男とお祈りは結びつかないけど、そんな彼もお昼ご飯の後はちゃんとお祈りをするらしい。ご飯を食べた後、「ちょっとごめん、お祈りに行ってくるから先に部屋にもどっていて。」と。数人で連れ立って行ってしまいました。職場やレストランに、お祈りをする場所があるようです。
お祈りは、1日5回、朝、昼、午後、夕方、夜だそうです。金曜日はお祈りの日らしく(お昼ごろにお祈り、モスクで集団礼拝があるらしい)、皆、バティックで出勤してました。他の日は、ネクタイ姿だったり、制服だったりするのが、全員バティックになるとけっこう壮観です。
女性は、頭にスカーフをかぶって、腕や足を見せないバージョンの服装をしている人と、ごく普通の洋服の人が半々くらい。宗教上の違い、分派か何か違いがあるのではなく、Perceptionの違い、個人の認識の問題というようなことなのだそうだ。街で学校帰りの女の子たちが連れ立って歩いているのを見ましたが、制服にもスカーフ&長袖&長いスカートのバージョンと、スカーフなし&半袖&普通丈のスカートというバージョンがあり、それらが混じって群れてました。
女の子は11歳以降は、この服装のルールに従うことになるそうです。要するに大人の仲間入りということなのでしょう。
かなりショックだったこと
インドネシア話第1弾(第2弾があるのか?!)。
2日間、都落ちして、ジャカルタから飛行機で1時間ほどの地方都市に行ってきました。
都落ち先の地方都市、Yogyakartaは昔の都なのだそうです。ボロブドゥールから車で1時間程度の街なので、ホテルには日本人のツアーも泊まってました。日本でいうと東京と京都の関係になるとか。スルタンの宮殿があり(Kingではなくスルタンだそうです)、住んでおられるそうです。大統領官邸もあります(別邸でしょうか)。古い市街と新しく開発された部分があり、多分ごく普通の地方都市なのだと思います。大きなショッピングモールもいくつかあり、グローバル展開しているコーヒーチェーン店やフライドチキン店もありました。チキン店が何軒もあるのですが、この地方の伝統的な料理が鳥料理だからでしょうか。
ここが古くからある街でインドネシアの文化をまだまだ残していると実感させてくれた出来事がありました。私、かなりショックを受けました(純然たるカルチャーショックです)。
ご飯を素手で食べるのです。そういう文化があることは知識として知ってましたけど、目の前で地元の方々が皆、当たり前にそうするのを見るのは、かなりショックでした。
到着が夜で、迎えに来てくれた方が我々を地元のレストランに連れていてくれました。料理とともに、フィンガーボールとおしぼりが人数分出てきて、どうするのかなと思っていると、お迎えに来てくれた女性(地元の役所では管理職)が、いきなりご飯を手で握って固めて口に運んだわけです。おかずももちろん手で取って、ご飯といっしょに食べる。いやもうびっくりしました。別に汚いとかそんな風に思ったのではないのです。予想していなかったから驚いたのか、ショックを受けた自分にショックだったのかわかりませんが、思わず固まってしまったくらいです。
ジャカルタではインドネシアの方々と昼、夜と数回食事をしましたけど、そんなことは片鱗もうかがえなかっただけに、目から鱗状態でした。周囲を見ると、レストランにいたのは地元の方ばかり。皆、手づかみでした。
まさしく異文化が押し寄せてきた瞬間。郷に入れば郷に従え、少なくとも郷は尊重するのを信条としていた私。トイレが手動水洗なのは許容範囲内ですが(自分で水をくんで流す)、さすがにこれだけはダメでした。
Yogyakartaでの仕事は、インドネシア人の仕事の実施状況を評価することだったのですが(要は他人が仕事をしているところを後ろから見ているだけです)、評価対象の男性が結構素敵な人でした。東南アジアの遺跡にある仏像の顔ってすっきりした美男子の顔ですが、その系統の顔の男性がいるようです。その彼も決して悩殺系の美男子というのではありませんが、すっきり系で知的、しかも気さく、女性に対してもさりげなく気遣いができる(例えば車の乗り降りのとき、さりげなくドアを押さえているとか)。私的にはそれだけでOK、もう仕事ぶり見なくても無条件でOK出してやると思ってしまったくらいナイスな方でした。
でもね、でもですよ、その彼が私の目の前でやっぱり手づかみでご飯、食べたのですよ。100年の恋も醒めるというか、午前中4時間の幻惑が一挙に崩壊しました。別に彼が悪いわけではないのですけど、やっぱり駄目。長い指のきれいな形の手が食べ物にまみれるのを視界の片隅にとらえながら、その情報を脳へ伝達しないように神経回路を遮断していた私でした。
文化の衝突、文化の摩擦というのはこういう言うに言われない感覚的なところから発生するのだと実感してしまった私です。
2日間、都落ちして、ジャカルタから飛行機で1時間ほどの地方都市に行ってきました。
都落ち先の地方都市、Yogyakartaは昔の都なのだそうです。ボロブドゥールから車で1時間程度の街なので、ホテルには日本人のツアーも泊まってました。日本でいうと東京と京都の関係になるとか。スルタンの宮殿があり(Kingではなくスルタンだそうです)、住んでおられるそうです。大統領官邸もあります(別邸でしょうか)。古い市街と新しく開発された部分があり、多分ごく普通の地方都市なのだと思います。大きなショッピングモールもいくつかあり、グローバル展開しているコーヒーチェーン店やフライドチキン店もありました。チキン店が何軒もあるのですが、この地方の伝統的な料理が鳥料理だからでしょうか。
ここが古くからある街でインドネシアの文化をまだまだ残していると実感させてくれた出来事がありました。私、かなりショックを受けました(純然たるカルチャーショックです)。
ご飯を素手で食べるのです。そういう文化があることは知識として知ってましたけど、目の前で地元の方々が皆、当たり前にそうするのを見るのは、かなりショックでした。
到着が夜で、迎えに来てくれた方が我々を地元のレストランに連れていてくれました。料理とともに、フィンガーボールとおしぼりが人数分出てきて、どうするのかなと思っていると、お迎えに来てくれた女性(地元の役所では管理職)が、いきなりご飯を手で握って固めて口に運んだわけです。おかずももちろん手で取って、ご飯といっしょに食べる。いやもうびっくりしました。別に汚いとかそんな風に思ったのではないのです。予想していなかったから驚いたのか、ショックを受けた自分にショックだったのかわかりませんが、思わず固まってしまったくらいです。
ジャカルタではインドネシアの方々と昼、夜と数回食事をしましたけど、そんなことは片鱗もうかがえなかっただけに、目から鱗状態でした。周囲を見ると、レストランにいたのは地元の方ばかり。皆、手づかみでした。
まさしく異文化が押し寄せてきた瞬間。郷に入れば郷に従え、少なくとも郷は尊重するのを信条としていた私。トイレが手動水洗なのは許容範囲内ですが(自分で水をくんで流す)、さすがにこれだけはダメでした。
Yogyakartaでの仕事は、インドネシア人の仕事の実施状況を評価することだったのですが(要は他人が仕事をしているところを後ろから見ているだけです)、評価対象の男性が結構素敵な人でした。東南アジアの遺跡にある仏像の顔ってすっきりした美男子の顔ですが、その系統の顔の男性がいるようです。その彼も決して悩殺系の美男子というのではありませんが、すっきり系で知的、しかも気さく、女性に対してもさりげなく気遣いができる(例えば車の乗り降りのとき、さりげなくドアを押さえているとか)。私的にはそれだけでOK、もう仕事ぶり見なくても無条件でOK出してやると思ってしまったくらいナイスな方でした。
でもね、でもですよ、その彼が私の目の前でやっぱり手づかみでご飯、食べたのですよ。100年の恋も醒めるというか、午前中4時間の幻惑が一挙に崩壊しました。別に彼が悪いわけではないのですけど、やっぱり駄目。長い指のきれいな形の手が食べ物にまみれるのを視界の片隅にとらえながら、その情報を脳へ伝達しないように神経回路を遮断していた私でした。
文化の衝突、文化の摩擦というのはこういう言うに言われない感覚的なところから発生するのだと実感してしまった私です。
帰国しました。
今朝もどりました。
なんでこんなに暑いのだろ、日本。まだ朝だったのにもあっとしてるし、最寄駅から家までトランク転がして帰ってくるだけで、汗をかきました。亜熱帯のインドネシアでは暑いと思わないで、温帯の日本のほうが暑いなんて、なんか理不尽を感じる私。
ジャカルタのホテルで全身黒のイスラム女性を見かけました。チームのシンガポール人が言うに、「ベイルートから避暑にやって来る」とか。その話を聞いた時はインドネシアに避暑なんて、どんなに暑いのかなと思いましたが、とても快適だったので、東京からでも十分避暑になります。
今回の出張もまたしてもなかなかの珍道中でした。いろいろ書きたいと思ってたのですが、何と、行った先でネット接続ができませんでした。火曜の夕方に地方都市に移動し、2泊して木曜の夜に戻ってきました。地方都市ではホテルの部屋から接続できなかったし、ジャカルタに戻って、さあ書き込もうとすると、何かエラーガ起こり、まったくアップされない。そんなわけで、音信不通、行方不明状態になってました。何せ、セキュリティ上いろいろ問題のある国です。心配してくださった方、申し訳ありません。
行く前に決してひとりで行動するなと言われて出かけてきましたが、そんな心配はまったく必要なかったです。いえ、治安の問題じゃないのです。ひとりになって、ふらふら出かけてる時間なんかなかっただけ。
オフィスアワーが8:00〜16:00とのことでそれに合わせて行動すると、朝は7:30くらいにお迎えが来く。夕方、仕事が終わると、皆さんごいっしょに夕食(しばらく東南アジア系の料理、含む中華は食べたくないぞ)。イスラムの国でお酒が出ないので、夕食はそんなに長引かないけど、それでも8時半とか9時ごろにはなる。その後、その日のまとめを自室でせこせこやる(最終日までにリーダーに提出しなければならないので、溜め込むと自分が悲惨な目にあう)。さらにメールを確認して、返事の必要なものに返信する。お盆中なので、メールも少なかろうと思っていたけど、いやいやいつもどおりでした。おまけに「緊急」なんてメールもあったけど、音信不通になっていた間だったので、どうしようもなかった(でもさほど緊急でもなかった)。音信不通後は、けっこう悲惨。ほとんど積み残してますので、来週は…、ああ、考えなくない。
そんな生活だったので、夜、外出して犯罪にあうなんて、結構な(?)状態になりようがありませんでした。でも、訪問先の方々にものすごく親切にしてもらって、やはりhospitalityって大事だなあと思った次第。今後は日本に来てね。おもてなししますから。
hospitalityって言えば、日本の入国係員って何であんなに無愛想なんだろ。どこに行っても皆、もっと感じいいけどな(最近はロシアでも結構愛想がいいと思う)。
なんでこんなに暑いのだろ、日本。まだ朝だったのにもあっとしてるし、最寄駅から家までトランク転がして帰ってくるだけで、汗をかきました。亜熱帯のインドネシアでは暑いと思わないで、温帯の日本のほうが暑いなんて、なんか理不尽を感じる私。
ジャカルタのホテルで全身黒のイスラム女性を見かけました。チームのシンガポール人が言うに、「ベイルートから避暑にやって来る」とか。その話を聞いた時はインドネシアに避暑なんて、どんなに暑いのかなと思いましたが、とても快適だったので、東京からでも十分避暑になります。
今回の出張もまたしてもなかなかの珍道中でした。いろいろ書きたいと思ってたのですが、何と、行った先でネット接続ができませんでした。火曜の夕方に地方都市に移動し、2泊して木曜の夜に戻ってきました。地方都市ではホテルの部屋から接続できなかったし、ジャカルタに戻って、さあ書き込もうとすると、何かエラーガ起こり、まったくアップされない。そんなわけで、音信不通、行方不明状態になってました。何せ、セキュリティ上いろいろ問題のある国です。心配してくださった方、申し訳ありません。
行く前に決してひとりで行動するなと言われて出かけてきましたが、そんな心配はまったく必要なかったです。いえ、治安の問題じゃないのです。ひとりになって、ふらふら出かけてる時間なんかなかっただけ。
オフィスアワーが8:00〜16:00とのことでそれに合わせて行動すると、朝は7:30くらいにお迎えが来く。夕方、仕事が終わると、皆さんごいっしょに夕食(しばらく東南アジア系の料理、含む中華は食べたくないぞ)。イスラムの国でお酒が出ないので、夕食はそんなに長引かないけど、それでも8時半とか9時ごろにはなる。その後、その日のまとめを自室でせこせこやる(最終日までにリーダーに提出しなければならないので、溜め込むと自分が悲惨な目にあう)。さらにメールを確認して、返事の必要なものに返信する。お盆中なので、メールも少なかろうと思っていたけど、いやいやいつもどおりでした。おまけに「緊急」なんてメールもあったけど、音信不通になっていた間だったので、どうしようもなかった(でもさほど緊急でもなかった)。音信不通後は、けっこう悲惨。ほとんど積み残してますので、来週は…、ああ、考えなくない。
そんな生活だったので、夜、外出して犯罪にあうなんて、結構な(?)状態になりようがありませんでした。でも、訪問先の方々にものすごく親切にしてもらって、やはりhospitalityって大事だなあと思った次第。今後は日本に来てね。おもてなししますから。
hospitalityって言えば、日本の入国係員って何であんなに無愛想なんだろ。どこに行っても皆、もっと感じいいけどな(最近はロシアでも結構愛想がいいと思う)。
1日め終了しました。
初日が終わりました。まだ無事に生きています。
意外なことに、こちら暑くありません。乾季なのだそうですが、東京のむっとするような、空気そのものが重くなっているような、そんな湿気が感じられません。だから、長袖でも上着を着ていても、それほど苦になりません。腹巻もOKかもしれません。
朝も早くから交通量が多いです。車もかなり走ってますが、バイクが圧倒的に多いです。通勤の足になっているらしいです。1時間くらいなら、バイクに乗って通うようです。車に混じって、かなりのスピードで疾走してますが、かなりの割合で二人乗りをしてます。日本じゃ原付の二人乗りは禁止だし、バイクでも危ないから避けるふうがあると思います。でも、こちらはit's allowedなのだそうです。あのスピードで走るバイクの後ろに座っているのは、かなりのテクニックがいると思います。日本人には無理。
本日は初日だったので、Opening celemonyと称して、仕事の前に各自の紹介とtea break。仕事する前にいきなりbreakもないもんだと思うが、もてなしてくださる気持ちはありがたく頂戴しました。
訪問先は役所の一部門なのですが、女性の偉いさんがいました。それがかなり色っぽい中年女性でした。マスカラたっぷりの目を強調したお化粧で、ニッコリ笑って、「デヴィよ。よろしく。」(こんな風に聞こえました)とあいさつされた時には、ちょっと圧倒されて、どぎまぎしてしまいました。女性の色っぽいのは嫌いではありません(下品でない限り)。日本では残念ながら、こういう女性にお目にかかることは、ますないかなあ。
知っているインドネシア人が限られているので、非常に偏頗な感想かもしれませんが、それなりの地位についている男性がふたりとも、大きな翡翠の指輪をしているのですよね。長径2〜3センチのとてもきれいな緑の石が金の台に載っている指輪。幸運を呼ぶとか、何か意味があるのでしょうか。いつもその方々に会うたびに、顔を見ずに指輪ばっかり眺めてしまう私。だって、風貌は土建屋のオヤジごめんなさい、土建屋のオヤジさん)か、テキヤのオヤジといっても皆信じるようなのなんだもん。
明日もまじめに勤めます。
意外なことに、こちら暑くありません。乾季なのだそうですが、東京のむっとするような、空気そのものが重くなっているような、そんな湿気が感じられません。だから、長袖でも上着を着ていても、それほど苦になりません。腹巻もOKかもしれません。
朝も早くから交通量が多いです。車もかなり走ってますが、バイクが圧倒的に多いです。通勤の足になっているらしいです。1時間くらいなら、バイクに乗って通うようです。車に混じって、かなりのスピードで疾走してますが、かなりの割合で二人乗りをしてます。日本じゃ原付の二人乗りは禁止だし、バイクでも危ないから避けるふうがあると思います。でも、こちらはit's allowedなのだそうです。あのスピードで走るバイクの後ろに座っているのは、かなりのテクニックがいると思います。日本人には無理。
本日は初日だったので、Opening celemonyと称して、仕事の前に各自の紹介とtea break。仕事する前にいきなりbreakもないもんだと思うが、もてなしてくださる気持ちはありがたく頂戴しました。
訪問先は役所の一部門なのですが、女性の偉いさんがいました。それがかなり色っぽい中年女性でした。マスカラたっぷりの目を強調したお化粧で、ニッコリ笑って、「デヴィよ。よろしく。」(こんな風に聞こえました)とあいさつされた時には、ちょっと圧倒されて、どぎまぎしてしまいました。女性の色っぽいのは嫌いではありません(下品でない限り)。日本では残念ながら、こういう女性にお目にかかることは、ますないかなあ。
知っているインドネシア人が限られているので、非常に偏頗な感想かもしれませんが、それなりの地位についている男性がふたりとも、大きな翡翠の指輪をしているのですよね。長径2〜3センチのとてもきれいな緑の石が金の台に載っている指輪。幸運を呼ぶとか、何か意味があるのでしょうか。いつもその方々に会うたびに、顔を見ずに指輪ばっかり眺めてしまう私。だって、風貌は土建屋のオヤジごめんなさい、土建屋のオヤジさん)か、テキヤのオヤジといっても皆信じるようなのなんだもん。
明日もまじめに勤めます。
明日からとほほな仕事です。
只今、夜の9時過ぎ。日本より2時間遅れです。予想通り、非常に寒いです、もちろん室内が。空港から外気をほとんど感じる間もなくホテルに到着し、そのまま明日からの仕事のチームと食事、ミーティングだったので、外が暑いのか、ほとんどわかっとりません。
ホテルはジャカルタの中心にあるのだと思いますが、夜のこの時間になっても、窓から見下ろすと車の多いこと、多いこと。日曜の夜なのになあなどど思いつつ、気分ははっきりいってめげてます。明日からの1週間を考えると、とほほです。大体、みんなベテラン揃いのチームの中に、まったく初めての私を放り込んで。しかも、みな、非常に流暢に個性的な英語を話す。つまり何言ってんだか、さっぱりわからないということ。まったくもって、とほほです。
ジャカルタの空港は、なんだかちょっと薄暗くで、古びた感じでした。石油でお金持ちのマレーシアが街も空港もピカピカなのとは対照的。しかも、到着すると、到着ビザを取得しなければなりません。これに10米ドル。こういう収入って馬鹿にならないのだろうな。しかも、出国するときも、お金を払わなければならないそうな。こっちは現地通貨で10万ルピア。先週、外貨ショップでインドネシアルピアが売られていたので、聞いてみると5万ルピア紙幣しかないと言う。それって、いくら?高額な紙幣かな、それだったら買っても使い勝手が悪いからいやだなと思ったものの、5万というものの、日本円に換算したら810円でした。昔のイタリアリラもやたらゼロの多い通貨でしたが、インドネシアルピアもその類らしい。ちょっと感覚狂います。
10ドル払うと、その場でパスポート情報を読み込んで、シール式のビザをパスポートに張ってくれます。その後、イミグレーションを通って、税関を通って終了。イミグレーションでのチェックでコンピュータの画面を覗き込むと、私のパスポートからはNo alert foundと出てましたが、そりゃ、当り前か。一応悪いことはしていないし。それで思い出したけど、友人がアメリカに行った際に、イミグレーションのおじさんがやたら陽気で、なんだかんだと賑やかにしゃべってる間に、入国印を押すのを忘れてしまったらしい。出国する際にそれがわかって、おかげで彼女は要注意人物とパスポートに記されてしまったらしい。それ以来、彼女はかならず押印確認をするようになったとか。その話を聞いて以来、私もどの国に行っても必ず確認するようにしています。
税関を通る際に、機内持ち込みの荷物のX線チェックがありました。つまり国に持ち込まれる物のチャックということですな。こういうのは初めてです。
ホテルの入口にもセキュリティチェックのゲートがあって、そこをくぐらないと入れてもらえないようになっていました。ロシアでも、エルミタージュやら、マリンスキーもボリショイも、有名どころはみんなそうだったけど。こういうのを見ると、テロが多いと言われる国なんだなあと実感します。
ホテルはジャカルタの中心にあるのだと思いますが、夜のこの時間になっても、窓から見下ろすと車の多いこと、多いこと。日曜の夜なのになあなどど思いつつ、気分ははっきりいってめげてます。明日からの1週間を考えると、とほほです。大体、みんなベテラン揃いのチームの中に、まったく初めての私を放り込んで。しかも、みな、非常に流暢に個性的な英語を話す。つまり何言ってんだか、さっぱりわからないということ。まったくもって、とほほです。
ジャカルタの空港は、なんだかちょっと薄暗くで、古びた感じでした。石油でお金持ちのマレーシアが街も空港もピカピカなのとは対照的。しかも、到着すると、到着ビザを取得しなければなりません。これに10米ドル。こういう収入って馬鹿にならないのだろうな。しかも、出国するときも、お金を払わなければならないそうな。こっちは現地通貨で10万ルピア。先週、外貨ショップでインドネシアルピアが売られていたので、聞いてみると5万ルピア紙幣しかないと言う。それって、いくら?高額な紙幣かな、それだったら買っても使い勝手が悪いからいやだなと思ったものの、5万というものの、日本円に換算したら810円でした。昔のイタリアリラもやたらゼロの多い通貨でしたが、インドネシアルピアもその類らしい。ちょっと感覚狂います。
10ドル払うと、その場でパスポート情報を読み込んで、シール式のビザをパスポートに張ってくれます。その後、イミグレーションを通って、税関を通って終了。イミグレーションでのチェックでコンピュータの画面を覗き込むと、私のパスポートからはNo alert foundと出てましたが、そりゃ、当り前か。一応悪いことはしていないし。それで思い出したけど、友人がアメリカに行った際に、イミグレーションのおじさんがやたら陽気で、なんだかんだと賑やかにしゃべってる間に、入国印を押すのを忘れてしまったらしい。出国する際にそれがわかって、おかげで彼女は要注意人物とパスポートに記されてしまったらしい。それ以来、彼女はかならず押印確認をするようになったとか。その話を聞いて以来、私もどの国に行っても必ず確認するようにしています。
税関を通る際に、機内持ち込みの荷物のX線チェックがありました。つまり国に持ち込まれる物のチャックということですな。こういうのは初めてです。
ホテルの入口にもセキュリティチェックのゲートがあって、そこをくぐらないと入れてもらえないようになっていました。ロシアでも、エルミタージュやら、マリンスキーもボリショイも、有名どころはみんなそうだったけど。こういうのを見ると、テロが多いと言われる国なんだなあと実感します。
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でも、ほんとにかなりショックでした。いい悪いの問題じゃなく、感覚の問題ですりらかなりショックだったことご無事でなりより〜便りのないのは、無事な証拠。昔の人の言葉はやはり正しかった!
手づかみでご飯を食べる。 うーん。TVで見ているだけでは、そんなに違和感はなかったですが… そうで瑞喜1日め終了しました。エライ女性が多いようです。いつもありがとうございます。
色っぱくて頭も切れるというのが最高なんですけどね。日本男児のメンツのために、色っぽい=おつむに少々問題あり、ということになっていりら1日め終了しました。色っぽい女性とテキヤのおやっさんそういえば、私もお会いしたことないです! 色っぽい女性との仕事の打ち合わせ。日本では色っぽい=頭が悪いというイメージがあるから、あえてその方面は封印、でしょうか瑞喜明日からとほほな仕事です。応援、ありがとうございます。瑞喜さんの応援、百人力です(感涙)。
ホテルの部屋がほんとに寒くて(空調が切れない!!)、昨日は真剣に腹巻を持ってこなかったことを後悔しました。おかげで体、カチりら明日からとほほな仕事です。応援中!りらさん、がんばってください! 個性的な英語には流暢な日本語で! って会話が成り立ちません
ふっと思ったんですが、別に、腹巻って例の’毛糸の筒状形状’でなく、シル瑞喜腹巻がいるそうです。寒いです〜瑞喜さま
いつもご心配、おかけしとります。
やはりというべきか、室内かなり寒いです。腹巻を調達すべきであったかと、かなり真剣に悩む程度に、寒いです。
しかし、寅りら